本利用規約(以下「本規約」という)は、ai特進塾(以下「当塾」という)が本ウェブサイト上で提供するサービス(以下「本サービス」という)の利用条件を定めるものです。体験授業にお申し込みの皆さま(以下「ユーザー」という)には、本規約に従って、本サービスをご利用いただきます。

第1条(適用)

本規約は、ユーザーと当塾との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。
当社は本サービスに関し、本規約のほか、ご利用にあたってのルール等、各種の定め(以下「個別規定」という)をすることがあります。これら個別規定はその名称のいかんに関わらず、本規約の一部を構成するものとします。
本規約の規定が前条の個別規定の規定と矛盾する場合には、個別規定において特段の定めなき限り、個別規定の規定が優先されるものとします。

第2条(仮予約)

本サービスにおいては、予約希望者が本規約に同意の上、当塾の定める方法によって仮予約を申請し、当塾がこれを承認することによって、予約が完了するものとします。
当塾は、仮予約の申請者に以下の事由があると判断した場合,仮予約の申請を承認しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
・当塾のサービスを利用したことがある場合
・仮予約の申請に際して虚偽の事項を届け出た場合
・本規約に違反したことがある者からの申請である場合
・その他、当塾が不適切だと判断した場合

第3条(料金および支払方法)

ユーザーは、本サービスの無料授業を初めて仮予約する場合、無料体験授業分の授業料を支払う必要はありません。ただし、ユーザー1人につき受けられる無料体験授業の時間と回数は当塾の定めに基づき、無料体験授業は40分を2回まで、または、それに相当する時間とします。この定められた時間および回数以上の授業については、本ウェブサイトに表示する授業料を、当塾が指定する方法によりユーザーが支払うことで受講できるものとします。
ユーザーが授業料の支払を遅滞した場合には、ユーザーは年14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとします。

第4条(禁止事項)

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
・法令または公序良俗に違反する行為
・犯罪行為に関連する行為
・本サービスの内容等、サービスに含まれる著作権、商標権ほか知的財産権を侵害する行為
・当塾、ほかのユーザー、またはその他第三者のサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり、妨害したりする行為
・本サービスによって得られた情報を商業的に利用する行為
・当塾のサービスの運営を妨害するおそれのある行為
・不正アクセスをし、またはこれを試みる行為
・他のユーザーに関する個人情報等を収集または蓄積する行為
・不正な目的をもって本サービスを利用する行為
・本サービスの他のユーザーまたはその他の第三者に不利益、損害、不快感を与える行為
・他のユーザーに成りすます行為
・当塾が許諾しない本サービス上での宣伝、広告、勧誘、または営業行為
・面識のない異性との出会いを目的とした行為
・当塾のサービスに関連して、反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
・その他、当塾が不適切と判断する行為

第5条(本サービスの提供の停止等)

当塾は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、ユーザーに事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
・本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合
・地震、落雷、火災、停電または天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
・コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
・その他、当塾が本サービスの提供が困難と判断した場合
当塾は、本サービスの提供の停止または中断により、ユーザーまたは第三者が被ったいかなる不利益または損害についても、一切の責任を負わないものとします。

第6条(予約制限および仮予約破棄)

当塾は、ユーザーが以下のいずれかに該当する場合には、事前の通知なく、ユーザーに対して、本サービスの全部もしくは一部を制限し、またはユーザーとしての仮予約を破棄することができるものとします。
・本規約のいずれかの条項に違反した場合
・仮予約の申請内容に虚偽の事実があることが判明した場合
・当塾からの連絡に対し、一定期間返答がない場合
・本サービスについて、予約完了後に体験授業を受講いただけない場合
・その他、当塾が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
当塾は、本条に基づき当塾が行った行為によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。

第7条(仮予約・予約のキャンセル)

ユーザーは、当塾の定める手続により、本サービスをキャンセルできるものとします。当塾の定める手続とは、電話またはメールによってユーザーと当塾が直接やり取りすることをさします。

第8条(保証の否認および免責事項)

当塾は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含む)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。
当塾は、本サービスに起因してユーザーに生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。ただし、本サービスに関する当塾とユーザーとの間の契約(本規約を含む)が消費者契約法に定める消費者契約となる場合、この免責規定は適用されません。
前項ただし書に定める場合であっても、当塾は、当塾の過失(重過失を除く)による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害のうち特別な事情から生じた損害(当塾またはユーザーが損害発生につき予見し、または予見し得た場合を含む)について一切の責任を負いません。また、当塾の過失(重過失を除く)による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害の賠償は、ユーザーから当該損害が発生した月に受領した料金の額を上限とします。
当塾は、本サービスに関して、ユーザーと他のユーザーまたは第三者との間において生じた取引、連絡または紛争等について一切責任を負いません。

第9条(サービス内容の変更等)

当塾は、ユーザーに通知することなく、本サービスの内容を変更しまたは本サービスの提供を中止することができるものとし、これによってユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。

第10条(利用規約の変更)

当塾は、必要と判断した場合には、ユーザーに通知することなくいつでも本規約を変更することができるものとします。なお、本規約の変更後、本サービスの利用を開始した場合には、当該ユーザーは変更後の規約に同意したものとみなします。

第11条(個人情報の取扱い)

当塾は、本サービスの利用によって取得する個人情報については、当塾「プライバシーポリシー」に従い適切に取り扱うものとします。

第12条(通知または連絡)

ユーザーと当塾との間の通知または連絡は、当塾の定める方法によって行うものとします。当塾は、ユーザーから、当塾が別途定める方式に従った変更届け出がない限り、現在登録されている連絡先が有効なものとみなして当該連絡先へ通知または連絡を行い、これらは、発信時にユーザーへ到達したものとみなします。

第13条(権利義務の譲渡の禁止)

ユーザーは、当塾の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。

第14条(準拠法・裁判管轄)

本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
本サービスに関して紛争が生じた場合には、当塾の所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。

 

以上